Vol.269–2026年1月号

Vol.269–2026年1月号

■大和薬品最新情報

◎論文掲載:ライム・ボレリア症に起因する持続症状を有する患者を対象とした米ぬかアラビノキシラン(BioBran)投与における好塩基球応答

■一次性頭痛国際分類についての感想“樹を見て森を見ず”:一次性頭痛の原因解明について②

遠藤 雄三先生 (東京脳神経センター総合内科、病理専門医、医学博士)
遠藤 雄三先生によるドクターからの健康アドバイス第2回は、「一次性頭痛の起こり方」についてお話いただきます。

■ワールドヘルスレポート

規則正しい就寝習慣が血圧に驚くべき効果
毎晩、同じ時刻に就寝することで血圧を改善できる可能性のあることが、新たな研究で示されました。就寝時間が不規則な人が、毎晩同じ時間に就寝することを2週間続けただけで、運動量の増加や塩分摂取量の削減と同等の降圧効果を得ることができたといいます。米オレゴン健康科学大学(OHSU)産業保健学准教授のSaurabh Thosar氏らによるこの研究結果は、「Sleep Advances」に11月17日掲載されました。研究グループは、「これは、多くの高血圧患者の血圧をコントロールするための、単純だがリスクの低い補助的な戦略になるかもしれない」と述べています。

 
次回の「健康かわら版」は2026年2月20日頃配信予定です。

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