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健康かわら版

Vol.196–2019年12月号

今月のトピックス

■免疫が機能するために欠かせない要素
11) サプリメント選びのコツ
野口 勇人 氏 (野口基礎医療クリニック 院長/内科医・産業医)
今回は、免疫が機能するために欠かせない要素ではありませんが、免疫が機能する“助け”となる「サプリメント」について取り上げていきたいと思います。

■ワールドヘルスレポート
よい脂肪、悪い脂肪の見分け方
脂肪…というと、健康にあまり良くない印象を持たれる方が多いかもしれませんが、脂肪にも様々な種類の脂肪があり、食事の中に含まれる脂肪は、必ずしも全てが悪いものというわけではありません。今回は、健康に良い脂肪、悪い脂肪について米国と日本のレポートをご紹介します。

■健康豆知識 健康の温故知新
119) 認知症と糖尿病・メタボ ‐糖尿病と認知症-その危険な関係を知る-
2019年10月2日に有楽町朝日ホールにおいて、一般財団法人 東京顕微鏡院の主催で「認知症と糖尿病・メタボ」と題してセミナーが実施されました。このセミナーに基づいて、認知症の予防における生活習慣病の克服について2回にわたって考えます。

食と健康の歳時記

大雪

日に日に寒さが増し、冬がいっそう深まってきました。年の瀬も近づき、どことなくせわしさを感じるのではないでしょうか。大晦日は一年の最後、年取り、大つごもり、大歳など、様々な呼び方がありますが、歳神様がこの日に各家に訪れるとされており、歳神様をお迎えするために様々な行事が行われます。この季節が旬の魚はいろいろとありますが、今回は今が旬のタラについてお話したいと思います。
タラは、マダラ、スケトウダラなどがありますが、12月から翌年2月頃までの冬場が旬です。身が透明で柔らかく味が蛋白なので、鍋、フライ、シチューなど幅広い調理方法で楽しめます。たんぱく質が特に豊富で、そのわりに脂肪が少ないため、魚の中では低カロリーです。また、消化が良いため病人食や離乳食にも利用されます。様々なタラを使った郷土料理がありますが、中でもタラは青森県の正月には欠かせない魚で、青森県の郷土料理「タラのじゃっぱ汁」は有名です。たらを丸ごと食べるため合理的な料理とされ、だいこんやねぎなどの野菜と一緒にいただくことで栄養的にも優れています。
また、この季節は日差しが弱くなるとともに日も短くなるため、日光浴がとても大切です。晴れた日には、しっかり寒さ対策をして外に出て、太陽の光を全身で感じてエネルギーを蓄えましょう。また、外で深呼吸してきれいな空気を肺の隅々まで吸い込むこともお勧めです。横隔膜をしっかり動かすことで、内臓の働きも良くなります。運動不足のため外に出るのが億劫になりがちですが、屋内ばかりで過ごしていると足腰も弱くなってしまします。散歩など、適度な外出と運動を心がけるようにしましょう。

今年も1年間、ご愛読いただきまして誠にありがとうございました。来年も、引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。

次回の「e-健康かわら版」は1月24日頃配信予定です。

 

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