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健康かわら版

Vol.195–2019年11月号

今月のトピックス

■免疫が機能するために欠かせない要素
10) 予防接種の盲点
野口 勇人 氏 (野口基礎医療クリニック 院長/内科医・産業医)
「予防接種」といえば、皆さんは何を思い浮かべますでしょうか。予防接種といえばインフルエンザを思い浮かべる方が多いかもしれませんね。今回は、予防接種と免疫についてお話します。

■ワールドヘルスレポート
ソーシャルメディアとメンタルヘルス
近年、賛否両論いろいろと議論の中心となっているソーシャルメディア。今回は、その精神的影響について、米国における最新の研究をご紹介します。

■健康豆知識 健康の温故知新
118) 食中毒予防のための手洗い~衛生的な手洗いが最大の武器です!~
手洗いの必要性が学校、職場、様々な場で呼びかけられているにもかかわらず、食中毒の発生は近年横ばい傾向で、ノロウイルスに感染した調理従事者を介した食中毒事例は、むしろ増加傾向にあります。それでは、食中毒を防ぐために、日常生活でどのようなことに気を付ければよいでしょうか。

食と健康の歳時記

立冬とごぼう

秋が深まるにつれて冷え込みが増し、紅葉が最も美しい季節になりました。北国や里山では、朝夕に降っていた露が白い霜に変わり始め、少しずつ冬の訪れが近づいてくるのを感じます。いろいろな種類のキノコや具材をいれた、熱々の炊き込みご飯や、具沢山のお味噌汁が美味しい季節になりましたね。その中でも、欠かせないごぼう。近年は、一年を通して店頭で手に入れることができますが、旬は今の季節。11月頃から旬を迎え、12月頃がピークになります。ごぼうは世界各地で自生しているのは、日本と韓国だけで、中国やヨーロッパでは、古くから薬用として使用されてきました。ビタミンやミネラルはあまり多くはないものの、食物繊維が腸の煽動運動を促して便秘を解消し、また、腸内の有用細菌の繁殖を助けるとともに、有害物質を吸着して排出するなどの働きを持ち、大腸がんの予防にも役立ちます。ごぼうは、うまみ、香り、薬効成分が、実と皮の間に多く含まれています。皮はたわしでこする程度にして、あまり厚くむいてしまわないようにしましょう。きんぴらや柳川、精進揚げなど様々なお料理に活躍するごぼう、ぜひ旬の季節に楽しみましょう。
風邪をひきやすい時期に入るので、予防が大切です。ねぎや生姜、わさび、トウガラシなどの薬味や、果物などのビタミンCなどの免疫力をアップする食材を積極的に食卓に取り入れるようにしましょう。また、首回り、手首足首を暖めることも大切です。外出時には、スカーフやレッグウォーマーなどを活用すると、快適に冬を過ごすのに役立つでしょう。

次回の「e-健康かわら版」は12月20日頃配信予定です。

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