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健康かわら版

Vol.194–2019年10月号

今月のトピックス

■大和薬品最新情報

◎ 「Vitafoods Asia 2019」に出展しました

◎ シンガポールでバイオブラン・ワークショップを実施

■免疫が機能するために欠かせない要素

9) 「血が流れない」後編
野口 勇人 氏 (野口基礎医療クリニック 院長/内科医・産業医)
前回の記事では、血の流れを良くするのに役立つ呼吸について紹介しました。今回は、呼吸の他にも役立つ「ふくらはぎを鍛える」運動をご紹介していきます。

■ワールドヘルスレポート
前向きな心理や幸福感と健康
幸福感が高く、心理的ストレスをあまり感じず、社会とのつながりも強いことは、心の健康状態だけではなく、体の健康に大きく影響します。今回は、心の健康が体の健康に与える影響と、幸福感を高める日常生活でのコツについて、米国と日本の研究からレポートします。

■健康豆知識 健康の温故知新
117) 今、筋肉が熱い!? ~あなたの知らない筋肉の世界~ ③
筋活で延ばす健康寿命 今からでも遅くない筋肉づくり
筋肉についての3回シリーズの今回は、町田修一氏(順天堂大学大学院スポーツ健康科学研究科教授)の講演「筋活で延ばす健康寿命 今からでも
遅くない筋肉づくり」に基づいてお話します。

食と健康の歳時記

秋分といちじく

秋分を迎えると次第に日が弱く、短くなってゆきます。収穫を終えた田んぼの脇の彼岸花が咲き、夜空の月が美しい季節ですね。秋のひと時、虫の音に包まれながらのんびりと空を眺め、月が出てくるのを待つのも秋らしい楽しみでしょう。
ザクロ、いちじく、柿など庭木の実が目も味覚も楽しませてくれていますが、今回は、いちじくについてお話したいと思います。いちじくは、旧約聖書にも登場するほど歴史が古い果物で、中医学でも解毒作用が高く、痔やイボ、のどの痛みなど、腫れものに効果があるとされます。主成分は糖質で、ビタミンやミネラル類も少量ずつまんべんなく含んでいます。食物繊維のペクチンも多く、腸の働きを活発にして便秘の解消に役立ち、腸内環境を整えます。
生食でも食べられるいちじくですが、乾燥させたり、ジャムにしても美味しくいただけます。近頃では、いちじくを練りこんだパンやパウンドケーキもよく見かけますね。よく熟したいちじくの実を1日に2~3個食べると、便秘に効果があると言われます。生いちじくとプルーンを一口大に切ったものを、プレーンヨーグルトと混ぜていただきます。整腸作用のあるプルーンとヨーグルトとのコンビで、お腹の調子が良くなり、美肌効果もあります。また、いちじくにひたひたの水を加えて煮込み、やわらかくなったらはちみつとレモン汁を加えて半量まで煮詰めて冷やしたいちじくのハチミツ煮は、のどの痛みや声がれに効果的と言われます。
秋はスポーツの秋、気持ちの良い秋空に、身体を動かしたくなります。ただし、散歩やランニングの際には、良い姿勢が大切です。だらだらと歩いても運動効果は低く、むしろ体のゆがみを起こしてしまう場合がります。まっすぐの姿勢で、体の筋肉から内臓、骨の関節まで全てを動かすように歩けば、5分の運動でも十分な運動になります。意識して、きれいな姿勢で歩くよう心がけてみましょう。

次回の「e-健康かわら版」は11月20日頃配信予定です。

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