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健康かわら版

Vol.192–2019年8月号

今月のトピックス

■免疫が機能するために欠かせない要素
7) 「血が流れない」前編
野口 勇人 氏 (野口基礎医療クリニック 院長/内科医・産業医)
前回までの記事では、「血が足りない」原因とその解決策について紹介しました。今回からは「血が流れない」状態について、解説していきます。

■ワールドヘルスレポート
仕事や家事のストレスは女性の心臓に大きな負担
近年働く女性が増え、家庭内での家事・育児の分担や、女性が抱える負担の増加が社会的な問題となっています。今回は、女性の仕事・家事のストレスについて米国と日本のレポートから考えます。

■健康豆知識 健康の温故知新
115) 今、筋肉が熱い!? ~あなたの知らない筋肉の世界~ ①
知っておきたい筋肉のこと:基礎から疾患まで
健康には「適度な運動」が効果的、という話をよく聞きますが、適度な運動によって筋肉を鍛えることはなぜ大切なのでしょうか。2019年5月29日に練馬文化センターにおいて実施された「第154回 老年学・老年医学公開講座 今、筋肉が熱い!?~あなたの知らない筋肉の世界」に基づき、3回にわたって筋肉についてお話します。

食と健康の歳時記
立秋

強い日差しが降り注ぎ、暑い日が続きながらも、お盆を過ぎると暑さの中にも秋の気配が感じられます。朝夕の日差しが少しずつ和らぎ、時折吹く風に涼しさを感じるのもこの季節です。「立秋」の初候を「涼風至(すずかぜ、いたる)」と言いますが、わずかな自然の変化に季節の移ろいを見出してきた日本人らしい感性を感じます。梨は、この季節に食べたくなる食材の一つではないでしょうか。梨は日本が原産で、古くから果樹として栽培されています。成分の90%が水分で、解熱作用があるため、夏風邪などで微熱が残った時、風邪や扁桃炎でのどが痛むとき、肌荒れにも効果的です。
また、アスパラギン酸を含んでおり、疲労回復にも良いでしょう。みずみずしく、シャキシャキとした歯触りの触感が楽しめるため、そのまま食べるのが美味しい梨ですが、サラダにしたり、砂糖と煮込んでコンポートにしてヨーグルトに添えたりしても、美味しくいただけます。
暦では立秋と言っても、暑い日が続きます。熱中症予防のために冷房は日々の生活で欠かすことができませんが、健康のためにも汗をかいて代謝を高めることは大切です。シャワーで済ませずにゆっくりお風呂につかる、もしくは朝早くの散歩やラジオ体操などもお勧めです。

次回の「e-健康かわら版」は9月20日頃配信予定です。

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