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健康かわら版

Vol.214–2021年6月号

今月のトピック

■大和薬品最新情報
◎ 論文掲載:新たな唾液活性型歯磨き剤の作製

◎ 論文掲載:米ぬかアラビノキシランと免疫

◎ 論文掲載:免疫調整物質バイオブラン(米ぬかアラビノキシラン)の機能性・エビデンス

■ワールドヘルスレポート
オンラインでのコミュニケーションの注意点
コロナ禍で、職場やプライベートで、オンラインでのコミュニケーションやSNSの活用の機会が増えたのではないでしょうか。今回はZoom疲れやSNSの注意点について、海外からのレポートをご紹介します。

■健康豆知識 健康の温故知新
136) 運動実践による認知症予防への期待
2019年12月に実施された第155回老年学老年医学公開講座「認知症、こうすれば予防できる!?」から、講演「運動実践による認知症予防への期待」(東京都健康長寿医療センター研究所 自立促進と精神保健研究チーム 研究員 大須賀 洋祐氏)をご紹介します。

食で巡る日本~郷土料理紀行~

福岡県 かしわ飯

「かしわ」とは鶏肉のことで、西日本では広くこの名前で呼ばれます。語源は諸説ありますが、紅葉した柏の葉に羽の色が似ていることから、そう呼ばれるようになったと言われます。福岡は、鶏の水炊きが名物になっているように、昔から鶏肉を好んで食べる土地柄です。

この福岡県で愛される郷土料理の一つが「かしわ飯」。いわゆる五目鶏飯で、たっぷりの野菜と鶏肉を甘辛く味付けて、炊き上げたもの。混ぜたてのかしわ飯からは、しょうゆのやさしい香りがして食欲をそそられます。味のしみたご飯は、炊き立てだけでなく、冷めてもおいしく、かしわ飯のおにぎりも大人気です。

作り方もシンプルで、2cm角くらいに切った鶏もも肉、ゴボウ、ニンジン、干しシイタケ、こんにゃく、油揚げなどの様々な具材をしょうゆ、みりん、酒で煮込んで、煮汁ごとごはんと一緒に炊き上げます。
家でよく常備している根菜類で作れて、鶏肉とたくさんの種類のお野菜が一度にいただくことができます。具もさることながら、だしの旨味のしみ込んだご飯は、ついつい箸がすすみます。鶏肉は、たんぱく質だけでなく、美容に効果の期待できるコラーゲン、皮膚や粘膜の健康を保つビタミンAなどの栄養素も豊富に含まれています。

昔から変わらず、この地域では「かしわ飯」は愛され続ける郷土料理で、コンビニでは地域限定の「かしわ飯」おにぎりが売られていたり、駅弁でも数種類の「かしわめし弁当」が売られています。

次回の「e-健康かわら版」は7月20日頃配信予定です。

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