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健康かわら版

Vol.206–2020年10月号

今月のトピックス

■大和薬品最新情報
◎バイオブランのWebセミナーを実施しました(バングラディシュ)

■ワールドヘルスレポート
怒りやストレスと健康
怒りや過度なストレスは、精神状態だけでなく健康にも望ましくない影響があることは、これまでも指摘されてきました。今回は、攻撃性や怒り、ストレスなどの感情による健康へのリスクについてのレポートをご紹介します。

■健康豆知識 健康の温故知新
129) お口の健康が支える健康人生100年時代の戦略
日本人の平均寿命は伸び続け、「人生100年時代の到来」と言われます。今回は2020年9月2日に実施された「ヘルスSHIFT100 日本発!世界へ広げるレジリエンスな健康社会」から、「お口の健康が支える健康人生100年時代の戦略」(日本歯科医師会会長 堀憲郎氏)の講演をご紹介します。

食と健康の歳時記

寒露とししゃも

秋が深まるとともに日が短くなり、「そろそろ夕方かな・・・」と思うと、あっという間に日が暮れてしまいます。「秋の日はつるべ落とし」と言われますが、この季節の夕暮れを絶妙に言い表した表現ですね。夕暮れになると虫の声が響き、冴えわたる月の光とともに風情を添えます。

今回は、旬の魚「ししゃも」についてお話します。ししゃもは一年を通して店頭に並んでいるため、この時期が旬であることを意外に思われる方も多いかもしれません。市場で出回っているししゃもの多くは北ヨーロッパなどから輸入されているものが大半を占めますが、「ししゃも」の呼び名はアイヌ語に由来します。日本のししゃもは北海道南東部に分布し、10月頃に十勝川などの川を溯って産卵します。お値段も手ごろで、朝食でよく見かけますが、カルシム、ビタミンB12、ビタミンD、パントテン酸などのビタミン類も比較的多く含まれており、骨の強化、アンチエイジング、細胞の活性化などにも効果が期待できます。栄養が豊富なうえに、頭から丸ごと食べてカルシウムを摂取できることも、大きな利点です。干物を焼いて食べることが多いししゃもですが、唐揚げやフライにしてもふんわりとした身とサクサクの衣が楽しめて、いつもとはちょっと違った食べ方が楽しめます。また、ししゃも丸ごとをチーズや大葉と一緒に皮に巻いて揚げ、春巻きにしてもボリュームのある主菜になります。

少しずつ風が冷たくなり、空気が乾燥して風邪をひきやすい季節になりますので、少しずつ予防を心がけることが必要です。手首、足首や指先など末端の冷えに気を付けるようにしましょう。日中の暖かい時間にウォーキングや散歩などの適度な運動を楽しみ、ネギや生姜、唐辛子など発散を促す薬味を食卓に取り入れたり、ビタミンCなどの免疫力をアップする食材を積極的に摂るようにしましょう。しっかり睡眠をとって十分に体を休め、体調管理に気を付けるように心掛けてください。

次回の「e-健康かわら版」は11月20日頃配信予定です。

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