ホームページ、メルマガで新連載が始まりました。東京脳神経センターの遠藤雄三先生に、「首コリ治療医、病理専門医の説く頭痛について　ほとんどの“頭痛”とは頭皮痛のこと　治療法は松井理学療法と自己姿勢の復帰」というタイトルでお話しいただきます。

遠藤先生は健康、老化、不定愁訴、うつ、認知症、さまざまな成人病の生活習慣病の治療あるいは予防に病理専門医としてかかわってきたご経験から、医療の基本的な考え方は生理学の延長線上の病理学にあるという理解と、食-医同源の考えが重要だと説きます。

連載では悩みを抱えている人の多い“頭痛”に対して、4500人以上の患者様を診てきた先生から、人体の構造と機能に基づいた医学的な解説をいただきます。

是非ご覧ください。