HOME > 健康かわら版 > Vol.183—2018年11月号

  • メールマガジン購読のお申し込みはこちらから
  • 講読(無料)をご希望の方は下記「購読申込み」ボタンよりメールアドレスを入力のうえ、送信してください。
  • 購読申込み

メールマガジン購読のお申し込みはこちらから

講読(無料)をご希望の方は「メールマガジン購読のお申し込みページ」よりメールアドレスを入力のうえ、送信してください。

健康かわら版

Vol.183—2018年11月号

今月のトピックス

■大和薬品最新情報
◎ BSAAM:第15回抗加齢学会に出展しました(英国)

◎ 論文掲載:悪性腫瘍に対するMHC-I非拘束性免疫機構の改善に対する新知見

◎ ウェルネスセミナー:NKCPが紹介されました

■酵素の働き
9) 鮭の養殖をめぐる問題
DAN KENNER, Ph.D., L.Ac (Acupuncture and Integrative Medicine College in Berkeley)
様々な保健機構が、海産物由来のオメガ-3脂肪酸(DHA+EPA)を毎日250~500mg(成人)摂取するように勧めています。しかし、養殖の魚にはいろいろな問題点があるようです。

■ワールドヘルスレポート
鼻をほじってはいけないもう一つの理由
子どもの頃、鼻をほじるのはやめなさい、と母親に怒られた経験がある人は少なくないでしょう。しかし、実際に鼻をほじると自分自身だけでなく周囲の人の健康にも悪影響があることが英国の研究で明らかになりました。

■健康豆知識 健康の温故知新
106) 腸内環境を整えて心も体も元気になろう!
近年、腸内環境を整えることの大切さが注目を集めています。今回は、食と健康講座「腸内環境を整えて心も体も元気になろう!」に基づいて腸内細菌と健康についてご説明します。

気になる旬の食材


肌寒い日が続き、晩秋の趣が深まってきました。リンゴ、柿、栗などいろいろな果物が美味しい季節になりましたが、中でも庭先に植えられた柿の木のたわわに実る風情は、どこか懐かしさを感じる日本らしい風景と言えるでしょう。「柿食えば鐘が鳴るなり法隆寺」、明治時代の俳人・正岡子規の句が思い出されます。
柿は見た目に鮮やかなだけでなく、ビタミンやミネラル、食物繊維など非常に栄養が豊富で、昔から「柿が色づけば医者が青くなる」と言われてきました。特にビタミンCは柿1個で一日の必要量をほぼまかなえるくらい含んでいると言われます。中医学でも利尿作用が高く、熱を下げ、胃腸を強化し、口の渇きを止める効果があるとされるだけでなく、疲労回復、かぜの予防効果があると考えられています。
そのままや干し柿にして食べても美味しい柿ですが、細切りにした干し柿と大根を甘酢で和えた「柿なます」は奈良の伝統的な郷土料理です。また、ヨーグルト/クリームチーズやサツマイモとも相性がいいので、柿をゆでたサツマイモと一緒にヨーグルトやクリームチーズで和えて味付けをしても、秋らしい爽やかなサラダになります。ただし、柿は体を冷やす性質が強く、渋み成分のタンニンが鉄の吸収を妨げるので、食べすぎには注意するようにしましょう。

今月も最後まで「e-健康かわら版」をお読みいただきましてありがとうございました。
今後も充実した健康お役立ち情報をお伝えするよう企画してまいりますので、宜しくお願い申し上げます。皆様からのご意見・ご感想をお待ちしています。

次回の「e-健康かわら版」は12月20日頃配信予定です。

 | インデックス |