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健康かわら版

vol.174—2018年2月号

今月のトピックス

■大和薬品最新情報
◎論文掲載:腫瘍研究におけるエビデンスに基づく標準化植物由来免疫調節物質(米ぬかアラビノキシラン抽出物/MGN-3等)の必要性

■健康な生活のための食生活、栄養と運動
12)米ぬかアラビノキシラン-科学的エビデンスに裏付けられた免疫調節物質
John E. Lewis先生 (マイアミ大学)
最近の研究では、慢性炎症が退行性慢性疾患発症の大きな要因であり、老化を加速させることが明らかにされています。最後になる今回は、慢性炎症とそれに対する免疫調節機能、米ぬかアラビノキシランのはたらきについてお話しします。

■ワールドヘルスレポート
赤ワインで「リラックス」、蒸留酒で「攻撃的」に?
お酒を飲んでどんな気分になるかは、飲んだお酒の種類によって左右されるという研究結果が発表されました。また、飲みすぎは肺にも悪影響があることが明らかになりました。適切なお酒の飲み方について考えます。

■健康豆知識 健康の温故知新
97)COPD(慢性閉塞性肺疾患)
近年、耳にすることが多くなったCOPD(慢性閉塞性肺疾患)。以前は「肺気腫」や「慢性気管支炎」と呼ばれていた病気です。患者は多いのに治療を受けている人は少なく、「取り残された生活習慣病」とも言われています。今回は、COPDについてご説明します。

気になる旬の食材
牡蠣

「海のミルク」とも呼ばれるほど栄養価の高い食品として、世界中で重宝されている牡蠣。漢方では「牡蠣肉」という代表的な精神安定薬の1つとして、不安定や動悸、不眠などの神経症や頭痛、めまいなどを改善する効能があるとされています。
他の貝類に比べてたんぱく質や脂質は量的には少ないものの、タウリンのようなアミノ酸が多く、血中コレステロールを減らして動脈硬化の予防に役立ちます。ビタミンB2、亜鉛や銅などのミネラルも豊富なため、貧血対策にもよいとされています。また、ビタミンB群は代謝機能を活発化するので、疲労回復や虚弱体質の改善にも有効です。
イワガキは夏が旬ですが、マガキは冬が旬です。底冷えする寒さが続くこの季節、鍋にだし汁をはり、練味噌を鍋のふちに土手のように塗りつけた牡蠣の土手鍋は、体が温まる広島の郷土料理です。野菜もたくさん食べられ、栄養のバランスも良い理想的な冬の料理と言えるでしょう。味噌に唐辛子を加えると、殺菌効果も高まります。牡蠣は、炊き込みご飯や雑炊、その他にもグラタンやフライなど、和・洋・中華、ジャンルを問わずに美味しくいただける食材です。様々な牡蠣料理を楽しんでみてください。

今月も最後まで「e-健康かわら版」をお読みいただきましてありがとうございました。今後も充実した健康お役立ち情報をお伝えするよう企画してまいりますので、宜しくお願い申し上げます。皆様からのご意見・ご感想をお待ちしています。

次回の「e-健康かわら版」は3月16日頃配信予定です。

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