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健康かわら版

vol.170—2017年10月号

今月のトピックス

■大和薬品最新情報
◎ 「Vitafoods Asia 2017」に出展しました

■健康な生活のための食生活、栄養と運動
8) 人間は牛乳を消化することができるか: 健康に必要か、もしくは気づかない間に病気を引き起こすか?
John E. Lewis先生 (マイアミ大学)
乳製品はカルシウムなど栄養が豊富であることから、健康に良いだけでなく成長と骨や歯の維持のために不可欠であると考えられてきました。しかし、近年、牛乳の摂取は慢性疾患や骨粗鬆症を引き起こすという指摘もあります。今回は、乳製品と健康についてこれまでとは違った視点から考えます。

■ワールドヘルスレポート
学校の始業時間を遅らせれば830億ドルの経済効果に?
米国内の中学校や高校の始業時間を午前8時30分以降に遅らせれば、10年以内に830億ドルの経済的な利益がもたらされるという報告が発表されました。今回は、日本でも深刻な問題になっている中高生の睡眠不足について、米国の報告に基づいて考えます。

■健康豆知識 健康の温故知新
93) 「がんと共に生きる」―がんとつきあうための知識―
近年、医学の進歩によって平均寿命が伸長する一方で、疾患の罹患実態やその頻度も大きく変化しました。特にがんは、多くの人が直面するより身近な病気となってきています。今回は、がんについて考えます。

気になる旬の食材

ぎんなん

秋風が心地よい季節になり、木々も少しずつ秋色に色づき始めました。黄色く染まった街路樹の銀杏を見上げていると、ぎんなんが食べたくなりますね。ぎんなんは銀杏の実ですが、食べているのは果肉ではなく、そのなかにある硬い殻に包まれた「仁」と呼ばれる部分です。銀杏は恐竜時代から存在し、ダーウィンが「銀杏は生きている化石」と言ったことでも知られています。1000年を経た老木でも豊富に実をつけることから中国では生命力と不老不死を願って結婚式で新郎新婦にぎんなんを食べさせる習慣があるということです。ぎんなんは古くから鎮咳や去痰の効果が認められ、漢方薬にも利用されてきました。秋は空気が乾燥して肺や呼吸器系の症状が増加しますので、この季節に適した食材の1つと言えるでしょう。咳には薄皮をむいたぎんなんを砂糖で味付けした水煮が良いと言われています。また、炊き込みご飯や茶わん蒸しにいれたりすると秋らしい彩を添えてくれます。
ただし、一度に多く食べすぎると鼻血が出たり、子供はひきつけを起こすと言われています。食べるときは、大人は10個、子供は5粒程度にとどめるように注意しましょう。

今月も最後まで「e-健康かわら版」をお読みいただきましてありがとうございました。今後も充実した健康お役立ち情報をお伝えするよう企画してまいりますので、宜しくお願い申し上げます。皆様からのご意見・ご感想をお待ちしています。
次回の「e-健康かわら版」は11月15日頃配信予定です。

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