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健康かわら版

Vol.55 2008年3月号

ごあいさつ

こんにちは。E-メールマガジン担当の本間です。
今月はホームページのドクターからの健康アドバイスが満載です。
また来月から「特定健診・特定保健指導」がスタートします。
メールマガジンの統合医療情報【25】とホームページのワールドヘルスレポート45)を併せてご覧ください。
今後ともよろしくお願い申し上げます。

大和薬品ホームページの連載健康情報~ぜひご覧ください。

■ドクターからの健康アドバイス
◎「病理医からみた一人ひとりのがん戦略」
17)多発性骨髄腫(1)
(浜松医科大学第一病理 遠藤雄三先生)

3)健康食品をめぐる社会経済
(獨協医科大学法医学講座 准教授 一杉正仁先生)

■ワールドへルスレポート
45)糖尿病から発がんリスク低下まで、ウォーキングの効用

今月のメニュー

■大和薬品(株)関連最新情報
◎札幌・大阪・東京でバイオブランセミナーを開催しました。
◎中東地域の大型展示会「Arab Health2008」に主要商品を出展しました。
■統合医療新着情報【25】予防のための健診、4月に始まる
■編集後記

■大和薬品(株)関連最新情報

◎札幌・大阪・東京でバイオブランセミナーを開催しました。

当社は、1月27日、2月3日、2月17日にそれぞれ札幌、大阪、東京で「バイオブランセミナー」を開催しました。
当セミナーは主に薬局薬店経営者や薬剤師など専門家を対象としたもので各回とも活発な質問が相次ぎ、成功裏に終了いたしました。

遠藤雄三氏(浜松医科大学講師・医学博士)は上記3会場で「バイオブランの免疫強化、調整機能と抗炎症作用」と題して講演。発がんのキーワードとして炎症反応とそれに伴う活性酸素産生が重要と考えられるが、バイオブランはこれまでの研究により抗炎症作用、抗酸化作用、NK細胞をはじめとする免疫担当細胞の強化作用を有することから、がん免疫療法の可能性を示唆していること、また心臓や脳の虚血性疾患全般、深部静脈血栓症が血管内膜細胞の慢性炎症を基盤に起こるという仮説からも、バイオブランはがんに限らず生活習慣病全般にも応用できると考えられる、と結論づけました。

東京会場では吉本和夫氏(元自衛隊中央病院院長・医学博士)が「バイオブラン(米ぬかアラビノキシラン誘導体)の臨床例」と題して講演。早くから統合医療を取り入れた医療を実践してきた同氏は、バイオブランと月見草種子油を含むエポグランとの併用による医学的に興味深い症例を紹介しました。

バイオブランは、すでに41カ国で販売されている世界ブランドですが、当社としては、NKCP、米ケフィランについても、最新情報をセミナー等で積極的に情報提供し、薬局・薬店関係者、医療関係者等とのコミュニケーション強化に努めてまいります。

◎中東地域の大型展示会「Arab Health2008」に主要商品を出展しました。

中東地域の大型展示会「Arab Health 2008」が1月28~31日にアラブ首長国連邦(UAE)のドバイにて開催され(主催:IIR (Institute for International Research) Middle East)、当社は、現地の販売代理店と共同で「レンチンプラス1000」、「NKCP」(精製ナットウ菌培養物)、「米ケフィラン」(LK乳酸菌米培地生成物)を出展・紹介しました。

当展示会は医薬品、医療機器、健康食品などヘルスケアに関する世界最大規模の展示会で世界65カ国超から約2,400社が出展、約50,000人の来訪者がありました。

当社ブースへは医師、看護士などの病院関係者や栄養士の専門家やヘルスケア関連企業などが訪れ、特にUAEにおいて長年の販売実績を有する「レンチンプラス1000」に来訪者の関心が集まりました。

当社では今後も現地販売代理店やヨーロッパ現地法人と連携しながらアラブ諸国へさらなる販路拡大を目指します。

■統合医療新着情報
【25】予防のための健診、4月に始まる

「特定健診・特定保健指導」という耳慣れない名前の健康診断制度が4月にスタートします。病気の早期発見を目的とした従来の健診ではなく、「メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)」の予備群を拾い上げて積極的に生活指導をすることで、病気の予防、医療費の抑制につなげようというものです。
対象となるのは40~74歳の人。メタボとは、内臓脂肪の蓄積とともに血圧や中性脂肪などの複数の異常があり、将来、心血管病を発症しやすい状態のことです。
特定健診では、内臓脂肪の蓄積を判断するため、腹囲の計測があります。
分かれ目は男性85㎝・女性90㎝。ただ、それ以上がすぐに危険ということではなく、内臓脂肪と合わせて複数の異常(「血圧」「血糖」「脂質」「喫煙歴あり」の中で)があるかどうかがポイント。それらのうち2項目以上当てはまれば(あるいは85/90㎝未満でも、BMI=注=が25以上で、上記の異常が3項目以上あれば)特定保健指導として、医師や保健師らから食事や運動に関する指導を3カ月以上受けます。
ざっとこんな具合ですが、メタボの概念と特定健診制度については賛否両論があり、保健指導の実効性や医療費抑制に対する懐疑的な意見もあります。しかし、少なくとも「自分の健康は自分で守る」時代であることは確かです。
注 体重kg÷身長m÷身長m

■編集後記
今月末は薬学会にて米ケフィランに関する新知見の発表や、米国現地法人の「ナチュラル・プロダクツ・エキスポ」出展などイベントが目白押しです。詳細は4・5月号でお知らせいたします。よろしくお願い申し上げます。

皆様からのご意見・ご感想をお待ちしています。

次回の「e-健康かわら版」は4月10日配信予定です。
今後とも大和薬品株式会社をよろしくお願い申し上げます。

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