沿革

2020年

4月
「大和薬品のSDGsへの取り組み」を発表し、持続可能な社会実現のためにさらなる貢献に向けた尽力を宣言

2018年

7月
バイオブラン研究会2018年国際大会を開催
4月
FSSC22000(食品安全マネジメントシステム)認証取得

2017年

3月
経済産業省 中小企業庁の「はばたく中小企業・小規模事業者300社」を受賞

2016年

7月
中小企業庁の「平成27年度補正 ものづくり・商業・サービス新展開支援補助金」に採択

2014年

9月
新規機能性食品原料の開発事業が経済産業省 関東経済産業局「戦略的基盤技術高度化支援事業」に採択
4月
バイオブラン研究会2014年国際大会を開催

2013年

10月
中小企業庁の「ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金」に採択
6月
農林水産省の平成25年度6次産業化・地産地消法に基づく事業計画に認定
1月
NKCP研究会2013を開催

2012年

7月
バイオブラン販売国が50ヵ国となる

2011年

7月
NKCPの血液粘度低下剤特許(アメリカ)を取得
5月
NKCPの血液粘度低下剤特許(香港)を取得
4月
「ケフィーラ」のリニューアル商品「ケフィーラPlus」を発売
1月
NKCPの血液粘度低下剤特許(中国)を取得

2010年

8月
バイオブラン研究会2010を開催

2009年

12月
NKCP販売国が20ヵ国となる
10月
NKCPの癌細胞遠隔転移抑制剤特許(日本)を取得 NKCPの血液粘度低下剤特許(スイス、ドイツ、フランス、イギリス)を取得
8月
バイオブラン研究会2009 国際大会を開催
5月
NKCPの糖尿病治療薬特許(日本)を取得

2008年

4月
米ケフィランを主成分とする「LK500」、「ケフィーラ」を国内で発売

2007年

8月
NKCPの血液粘度低下剤特許(台湾)を取得
4月
バイオブランの販売国が40カ国となる NKCPの血液粘度低下剤特許(韓国)を取得

2006年

7月
植物由来の新食品素材「米ケフィラン発表説明会」を開催
6月
米ケフィランの原料供給を開始
5月
バイオブラン論文集の出版記念講演会を開催

2005年

5月
新たなバイオブラン製品「レンチンプラス1000LY」、「バイオブランのど飴」を発売

2004年

9月
米国ロサンゼルスに現地法人Daiwa Health Development Inc.を設立
4月
NKCPの製法特許(日本)を取得
3月
バイオブラン研究会2004年大会開催 バイオブランの製法特許(日本)を取得

2003年

12月
HACCPの認証を取得
7月
ピオテアドリンク粉末タイプに「特定保健用食品」表示許可取得
6月
タイ(バンコク)に現地法人SIAM DHD Ltd.を設立
3月
つくば工場増築工事完了

2002年

12月
ISO9001の認証を取得
4月
バイオブランの販売国が27カ国となる

2001年

11月
NKCPの原料を輸出開始
4月
ピオテアドリンク、ピオテア粉末ほうじ茶に「特定保健用食品」表示許可取得 NKCPを主成分とする「エヌケイシーピー」を国内で発売
2月
バイオブラン研究会2001年記念大会開催

2000年

9月
英国ケンブリッジに現地法人DHD(EUROPE)Ltd.を設立
8月
農林水産省の助成により米ケフィランの研究開発に着手
3月
つくば工場完成

1999年

10月
バイオブランをアメリカに本格輸出開始

1998年

5月
精製ナットウ菌培養物(NKCP)の研究開発に着手

1997年

7月
米国でバイオブランの製法特許取得(他8カ国で製法特許取得)

1996年

9月
バイオブランを主成分とする「レンチンプラス」を国内で発売 韓国、台湾へバイオブランを輸出開始
4月
掛川工場完成

1995年

3月
米ぬか中の新規生理活性物質MGN-3(バイオブラン/米ぬかアラビノキシラン誘導体)の抽出技術確立

1992年

4月
担子菌を利用した生理活性物質の開発着手 UCLA/Drew医科大学 M.ゴーナム教授と免疫強化物質に関する共同研究開始

1990年

2月
大和薬品株式会社設立 医薬品の海外輸出開始
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