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健康かわら版

Vol.197–2020年1月号

今月のトピックス

■大和薬品最新情報
◎「Medical Week 2019 Baden-Baden」に参加しました(ドイツ)

◎栄養医学会に出展しました(英国)

◎講演でバイオブランが紹介されました(英国)

◎東京で勉強会を実施しました

◎大阪で勉強会を実施しました

■ワールドヘルスレポート
大気汚染による健康リスク
近年、大きな社会問題となっている大気汚染。環境への影響はもちろんのこと、私達の健康に対しても大きなリスクをもたらします。今回は、環境汚染による健康リスクについて、英国と米国の研究をご紹介します。

■健康豆知識 健康の温故知新
120) 認知症と糖尿病・メタボ ‐糖尿病と認知症-その危険な関係を知る-
2019年10月2日に有楽町朝日ホールにおいて、一般財団法人 東京顕微鏡院の主催で「認知症と糖尿病・メタボ」と題してセミナーを実施しました。今回は、このセミナーに基づいて、認知症の予防における生活習慣病の克服について2回シリーズで考えます。2回目の今回は、早期ケアの重要性についてお話します。

食と健康の歳時記

小寒と小豆

1月上旬から1月中旬の今頃の季節は二十四節気では、「小寒」と呼ばれます。「小寒」とは、寒さはまだ最大ではないという意味ですが、寒の入りを迎え、寒さが一層深まります。この日から節分までを「寒の内」といい、厳しい寒さを迎えます。正月も過ぎ、年末年始の慌ただしさも一段落した頃でしょうか。旧暦の1月15日は新年の初満月で、小豆粥を食べて祝う習わしがあります。今回は、日本のお祝い事には欠かせない食材、小豆についてお話します。
小豆は、赤飯や小豆粥、餡にして和菓子の材料と、日本の食生活には欠かせない食材です。これだけ広く利用されるのも、その薬効が日本人の体質や気候風土に合っているからです。小豆はカリウムや食物繊維を多く含み、便秘の改善や利尿促進効果もあるため、湿度の高い気候風土で暮らす日本人には望ましい食材だと言えるでしょう。また、ビタミンB1を多く含むことから、疲労回復や食欲増進にもよいと考えられます。小豆を使った郷土料理は多くあり、ゆでた小豆とサトイモやゴボウ、ニンジン、ネギなどの野菜と似て、味噌で味付けをした広島県の「煮ごめ」、醤油と砂糖で甘辛く味付けした福岡県の「六宝汁」などが代表的です。また、小豆の汁粉にかぼちゃを蒸して団子状にしたものを加えた「かぼちゃ汁粉」は、栄養価が高く、風邪予防にも最適なため、今の季節にぴったりのデザートと言えるでしょう。
冷えが厳しい季節ですが、へその真後ろの「命門」、肩甲骨の真ん中上の「風門」、足裏真ん中上の「湧泉」といったツボを使い捨てカイロなどで温めたり、お風呂でマッサージすると、疲労回復や冷え改善にも効果があるようです。

次回の「e-健康かわら版」は2月20日頃配信予定です。

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