vol.156 2016年8月号

vol.156 2016年8月号

今月のトピックス

■大和薬品最新情報
◎【論文掲載】クルクミン治療への米ぬかアラビノキシランの併用は早期B細胞リンパ系腫瘍(意義不明の単クローン性ガンマグロブリン血症、くすぶり型多発性骨髄腫、ステージ0/1の慢性リンパ性白血病)の患者に対して有益である可能性がある:予備臨床試験

◎【論文掲載】上皮成長因子受容体阻害剤は臨床的有用性を有する標準化植物由来エキス(ヤドリギエキスおよびアラビノキシラン)の免疫調節効果を高めることができるか?肺腺癌患者の症例報告

◎DHD・USAがThe Threshold Tabletop Showに出展

◎中国(広州)国際医薬保健産業博覧会2016に出展

◎「バイオブランセミナー 2016」を開催しました

◎メルマガで新連載を開始しました

■【最終回】オメガ3と健康
12) 機能性食品、「機能性おやつ」とオメガ3
早稲田大学 矢澤一良先生
最終回の今回は、「機能性おやつ」への期待とその要素についてお話しします。

■【新連載】コンパニオン微生物カンジダと健康
1)コンパニオン微生物であるカンジダ菌は、消化管に住みつく
帝京大学医真菌研究センター 安部茂先生
新シリーズでは、最も身近な真菌である酵母のカンジダ菌についてご説明し、身体のカンジダ菌を積極的にコントロールすることにより健康を増進させる方法についてご紹介します。

■ワールドヘルスレポート
手洗いは時間をかけて丁寧に
普通の石けんと「抗菌」石けんでは、手の細菌を除去する効果に差がないことが、韓国の新たな研究で明らかにされました。今回は、効果的な手の洗い方についてお話しします。

■健康豆知識 健康の温故知新
79)ヒアルロン酸の科学から健康長寿を考える
健康長寿のために重要な運動器の健康とヒアルロン酸についてお話しします。

■気になる旬の食材 鯵

日本近海でほぼ1年中取れますが、夏から秋にかけて最も脂がのります。日本人には古くから馴染みの深い食材で、味には定評がありますが、栄養も豊富です。血圧の上昇を抑えるカリウムを比較的多く含み、血行を良くするEPAや、脳の働きを活性化するDHAなども含みます。刺身、たたき、塩焼きなど、利用方法は非常にバラエティです。唐揚げにした鯵を甘酢に漬けこんだ南蛮漬けは、食欲の落ちる夏でも食べやすく、酢のクエン酸効果で疲労回復にも役立ちます。香味野菜をたっぷり入れると野菜もたくさん食べられ、とてもバランスの良い1品になるでしょう。

今月も最後まで「e-健康かわら版」をお読みいただきましてありがとうございました。今後も充実した健康お役立ち情報をお伝えするよう企画してまいりますので、宜しくお願い申し上げます。皆様からのご意見・ご感想をお待ちしています。

次回の「e-健康かわら版」は9月15日頃配信予定です。

TOP