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 植物性多糖加工食品 BIOBRAN
 バイオブラン(BIOBRAN)
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 精製ナットウ菌培養物 NKCP
 NKCP
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 LK乳酸菌米培地生成物 米ケフィラン
 米ケフィラン
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平成12年度から、21世紀の国民健康づくり運動(健康日本21)が開始されました。本運動の目的は、壮年期死亡の減少、健康寿命の延伸及び生活の質の向上であります。平易な文言で表現すれば「元気で長生きする」ということです。

日本人の死因のうち心疾患と脳血管疾患が約30%を占めており、壮年期死亡の減少という目的を達成するうえでも、心疾患と脳血管疾患を予防することは非常に重要となります。

また、これらの疾患に罹患し、幸いにして死亡を免れたとしても、時として重い後遺症が残るため健康寿命は短縮し、生活の質は極度に低下します。

これらの虚血性心疾患と脳血管疾患は、現代日本人の生活スタイルに起因する血栓形成が大きな割合を占めることからも明らかになってきました。

更に、近年、長時間の航空機による移動後に発症するいわゆる「エコノミークラス症候群」と呼ばれた「旅行者血栓症」の原因は、静脈にできた血栓が肺動脈に詰まる「肺動脈血栓塞栓症」であることが明らかにされ、航空機での移動後だけに留まらず、長時間の車の運転等の後にも発症することが解っています。

また、身近な例では、肩こりや足のむくみなども血液の粘度の上昇による末梢の循環不全が原因の一つと考えられています。従って、血液の凝固・線溶のバランスを安定させて、血栓の形成を予防することができれば、健康寿命の延伸に寄与することができると考えられます。

NKCPは日本の伝統的な食品である納豆に着目して開発された食品です。納豆には血液の線溶糸に 作用し、血栓を溶解する物質が存在することが知られており、それらは、ナットウ菌(B.subtilis natto)が産生する蛋白分解能を有するたんぱく質であることが報告されています。 

しかし、最近の研究ではナットウ菌は線洛系に作用する物質以外に、血液の凝固を抑制する物質も作っていることが分かりました。このことは、納豆を常食することにより、血栓形成のリスクを軽減できる可能性を示すものです。

しかし、納豆には独特の風味があることや、摂取量が個人の嗜好に左右されること、また血液の凝固に関与するビタミンK2の含有量が高く、血液凝固抑制剤に対して拮抗的に働くこと、および市販の納豆製品では体に良いとされる物質の含有量にかなりの偏りがあり、恒常的に適切な量を摂取することは難しいと考えられます。

そこで納豆の短所を除いて実用性を高めた食品素材、ナットウ菌培養物<NKCP>の開発を行いました。
NKCPは、大豆成分を含む液体培地を用い、独自の方法でナットウ菌を培養し精製を行うことにより、有用成分を濃縮すると供に、ナットウ菌を完全に除去し、納豆臭およびビタミンK2量についても、通常の摂取において問題のない程度まで除去しております。
更に、NKCPには抗凝固及び線溶系に作用する物質が常に一定量含有されるように調製されています。

本納豆菌培養物およびその製法は、特許第3532503号として登録されております。




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