野田食菌工業株式会社がアミノアップ化学と大和薬品株式会社の2社を相手取って特許権侵害差し止め及び損害賠償請求の訴えを申し立てていた件につき、2月16日、東京地方裁判所は、原告側の訴えを退け被告側2社の完全勝訴の判決を下しました。

訴訟の内容は、アミノアップ化学に対しては、AHCCが野田食菌工業の特許を侵害する製法で開発したとして同商品の製造・販売の禁止と商品の廃棄、及び1億円の損害賠償を請求していたもの。同じく大和薬品に対しては、「レンチンプラス 1000」の製造・販売の禁止と1,600万円の損害賠償を請求していたものです。

判決の主文は、 一 原告の請求のいずれも棄却する。 二 訴訟費用は、原告の負担とする。 というもので、原告の訴えを棄却しました。

なお、本件は、
「平成九年(ワ)第11391号 特許権侵害差止等請求事件」で
平成十二年二月十六日判決言渡・同日原本領収 となっております。

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