米国の生理学学会でバイオブランに関して発表
2010年8月5日〜7日にデンバー(米国)で開催された、アメリカ生理学学会にて「バイオブラン」に関する発表がありました。
発表は「The effect of Rice Bran Arabinoxylan Compound on glucose metabolism-related signaling pathway in rats skeletal muscle 」と題したもので、佐藤幸冶先生(立命館大学・スポーツ健康科学部)を中心とするグループが研究しました。
佐藤先生は、バイオブラン(米ぬかアラビノキシラン)はラットを用いた動物試験において、有意に筋糖代謝の活性化を誘導することを明らかにし、同素材が血糖値の上昇の抑制に有効であることが示唆できると結論付けました。
この結果により、バイオブランはU型糖尿病や肥満に起因する糖代謝異常に対応する素材となる可能性が示唆されます。大和薬品では今回の結果を受け、さらに研究を積み重ねていく方針です。
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