札幌・大阪・東京でバイオブランセミナーを開催


大和薬品(株)(東京都世田谷区・二宮泰夫社長)は、1月27日、2月3日、2月17日にそれぞれ札幌、大阪、東京で「バイオブランセミナー」を開催しました。当セミナーは主に薬局薬店経営者や薬剤師など専門家を対象としたもので各回とも活発な質問が相次ぎ、成功裏に終了いたしました。

遠藤雄三氏(浜松医科大学講師・医学博士)は上記3会場で「バイオブランの免疫強化、調整機能と抗炎症作用」と題して講演。
発がんのキーワードとして炎症反応とそれに伴う活性酸素産生が重要と考えられるが、バイオブランはこれまでの研究により抗炎症作用、抗酸化作用、NK細胞をはじめとする免疫担当細胞の強化作用を有することから、がん免疫療法の可能性を示唆していること、また心臓や脳の虚血性疾患全般、深部静脈血栓症が血管内膜細胞の慢性炎症を基盤に起こるという仮説からも、バイオブランはがんに限らず生活習慣病全般にも応用できると考えられる、と結論づけました。

東京会場では吉本和夫氏(元自衛隊中央病院院長・医学博士)が「バイオブラン(米ぬかアラビノキシラン誘導体)の臨床例」と題して講演。早くから統合医療を取り入れた医療を実践してきた同氏は、バイオブランと月見草種子油を含むエポグランとの併用による医学的に興味深い症例を紹介しました。

バイオブランについては10年、エポグランでは20年以上の経過観察をした症例は参加者の関心を呼び、質問が相次ぎました。専門分野の小児科、アレルギーから、生活習慣病、アンチエイジング、ガン治療に伴う副作用軽減まで話が及び、バイオブラン、エポグランに加え、植物性ミネラル・ビタミンなどの組み合わせが有効であるとしました。

バイオブランは、すでに41カ国で販売されている世界ブランドですが、大和薬品としては、NKCP、米ケフィランについても、最新情報をセミナー等で積極的に情報提供し、薬局・薬店関係者、医療関係者等とのコミュニケーション強化に努めたい(二宮社長)、としています。

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