「食品開発展2007」にてNKCP、米ケフィランの最新知見について発表


「食品開発展2007」(CMPジャパン主催)が11月20日(火)〜22日(木)、東京ビックサイトで開催され、大和薬品(株)(東京都世田谷区、二宮泰夫社長)は、主要商品である「バイオブラン」「NKCP」およびケフィア菌を米培地で培養した生成物「米ケフィラン」を出展しました。

この展示会は、機能性食品素材に関する専門性の高いアジア最大規模の展示会で期間中国内はもとよりアジア各国から約4万1000人と多くの参加者が集まりました。

大和薬品(株)は、今回展示ブースのデザインを一新、「米ケフィラン」の抗動脈硬化作用に関する最新知見を紹介しました。展示ブースにはアジアからの訪問者も多く、メタボリックシンドロームへの有用性が注目される「米ケフィラン」に関する質問が多く寄せられました。

また今回は、ナットウ由来の血流改善素材「NKCP」について、抗凝固、線溶作用に関する最新知見とNKCP中の機能性タンパク質の定量法に関する2つのプレゼンテーションを実施(研究開発部長・加藤久宜)、NKCPの血液溶解と凝固のバランス調整作用や摂取時の体感調査について紹介しました。

また新技術として「NKCP」と従来混合することが難しかった酸性物質を混合せずに別々に2層のタブレットに加工した積層錠処方の試作品を紹介しました。

大和薬品(株)では、これに引き続き来年度もバイオブラン販売従事者を対象としたセミナーを数回に分けて実施するほか、海外展示会へも積極的に参加し、新しい販路を開拓していきたい、としています。

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