薬剤師らを対象に第三回薬局薬店様セミナーを開催
当社は、10月28日(日)、東京・品川・イーストワンタワーで「第3回薬局薬店様セミナー」を開催しました。これは、本年度4月の第二回に次ぐもので、薬局薬店経営者や薬剤師など多数の参加者がありました。
今回は、前回に引き続き小松薬品(本社茨城県)の小松和史氏が、「体を守る免疫系の発生、成熟、衰退 V」と題し、前回の復習もかねて年齢層ごとの免疫細胞の推移や腸と脳の密接な関わり、疾病と栄養摂取レベルなど具体例を交えながら解説。日々少しずつでも食生活バランスを見直し、腸管免疫やリンパ系を良好に保ち、きちんと栄養吸収できる状態に置くことの重要性を強調し、活発な質疑応答がありました。
引き続き、当社研究開発部長の加藤久宜が、同社の米ぬか由来の「バイオブラン」(米ぬかアラビノキシラン誘導体)の分子量分布や吸収性について、経口投与すると数時間にわたり持続的に血中にとどまることをマウスによる血中定量反応で確認したカナダ・マクマスター大学の研究報告を詳しく解説した他、米国UCLA/Drew医科大学や国内クリニックなど代替医療の現場におけるバイオブランの使用例についても紹介しました。
バイオブランは製法特許により、米ぬか由来の水溶性食物繊維をシイタケ菌の酵素で部分分解することにより得られる素材で、がんのような免疫能力が低下したケースでは免疫を高める方向に働き、アレルギー疾患のように過剰な免疫反応を示すケースはそれを抑える方向に働くことが注目されています。
なお、当社としては、今後も製品に関する正しい情報や健康関連の情報を広く伝え、薬局・薬店関係者様、医療関係者様とのコミュニケーションを高めるために、第四回セミナーをはじめ、これ以外にも講演会、講習会等を開催していきたい(二宮社長)としています。
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