第二回薬局薬店様向けセミナーを開催


「バイオブラン」や「エヌケイシーピー」などのオリジナル商品の開発で知られる大和薬品(株)(東京都世田谷区・二宮泰夫社長)は、4月8日(日)、東京・品川・イーストワンタワーで「第二回薬局薬店セミナー」を開催しました。これは、昨年10月の第一回に次ぐもので、薬局薬店経営者や薬剤師など多数の参加者がありました。

今回は、前回に引き続き小松薬品(本社茨城県)の小松和史氏が、「体を守る免疫系の発生、成熟、衰退 U」と題し、前回の復習もかねて年齢層ごとの腸内細菌の成長と推移、および免疫系との関係について講演しました。

引き続き、大和薬品(株)の加藤久宜研究開発部長が、同社の精製ナットウ菌培養物「エヌケイシーピー」含有商品「NKCP」などの主力商品について、開発の背景や、従来のいわゆるナットウキナーゼとの違いについて、いままで蓄積された基礎・臨床データや最新の情報などをもとに詳しく解説しました。

NKCPについては、日本人が古くから食している伝統食品である納豆に、血液の線溶・凝固系に作用する成分が存在することにいち早く着目して開発したもので、日本人の死因の3割を心疾患・脳血栓疾患が占めることを考えると、抗凝固作用や血液粘度低下作用に線溶作用を併せ持つこの商品は、今後ますます需要が高まるものと期待されています。

なお、大和薬品としては、安全性をはじめとする商品そのものの正しい情報や健康関連の情報を広く伝え、薬局・薬店関係者、医療関係者などとのコミュニケーションを高めるために、第三回セミナーをはじめ、これ以外にも講演会、講習会等を開催していきたいとしています。

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