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米ぬか水解物HRBの抗炎症作用について研究成果を発表
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日本薬学会第127回年会(主催:社団法人 日本薬学会)が3月28日(水) 〜30(金)の3日間、富山市で開催され、ここで当社の米ぬか水解物HRB(hydrolyzed rice bran)に関する研究発表がありました。

発表はHRBによるマスト細胞の活性化抑制に関するもので、愛知学院大学薬学部 古野忠秀助教授を中心とする研究グループにより発表されました。

今回の発表では、次のような結果が見出され、HRBによるマスト細胞※の活性化抑制(抗炎症作用)によることが示唆されました。
- マウスおよびラット由来のマスト細胞をHRBで前処理すると、抗原刺激に伴うマスト細胞の脱顆粒および炎症性サイトカイン(TNF-α)産生が濃度依存的に抑制された。
- HRBはマスト細胞のシグナル伝達経路を抑制することにより、抗原刺激に伴う脱顆粒やサイトカイン産生を阻害することが示唆された。
今後はHRBの分子機構についても検討を進めていく、としています。
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