
昨年のISO9001(品質)に続き安全面でもお墨付き。
大和薬品株式会社・つくば工場では、この12月、HACCP(危害分析重要管理点=Hazard Analysis Critical Control Point)の認証を、グローバルな認定機関ムーディー・インターナショナル・サーティフィケーション株式会社より取得しました。

同社では、つくば工場・研究室と本社については昨年ISO9001の認証を取得。既に2回の維持審査もパスし、すべての業務でPDCAが有効に機能していますが、今回のHACCPの認証取得により、同工場が原料から最終製品まで、危害が発生する可能性のあるポイントを厳重に管理して原因のすべてを排除し、食品の安全性を向上させる新しい衛生管理システムになっている、と国際的に認められたことになります。

同工場は、「自社製品のSOPづくりをより完璧に仕上げるためのテストプラント」の考えから、今年の3月に増築。この増築にあたっては、既設部分以上に設計段階からHACCPの厳格な要求事項を念頭において、隅々にわたって安全面・衛生面の配慮をしました。

将来的には、「製造各工程ごとに危害防止策を講じ、100%安全な食品を供給する」とのHACCPの精神に則り、微生物を利用した酵素やたんぱく質等の開発もここでしたい(二宮泰夫社長)としています。
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