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健康かわら版

Vol.185–2019年1月号

今月のトピックス

■大和薬品最新情報
◎第28回 薬局・薬店勉強会(大阪)を開催

◎第29回 薬局・薬店勉強会(東京)を開催

■酵素の働き
10) ビタミン D の重要性
DAN KENNER, Ph.D., L.Ac
(Acupuncture and Integrative Medicine College in Berkeley)
Dr. Kennerの連載は、今回が最終回になります。最終回の今回は、人間の健康にとって大切なビタミンDについて解説します。

■ワールドヘルスレポート
映画館や劇場の利用で高齢者の抑うつリスク減
高齢者は、映画館や劇場などに出かける機会が多いほど、抑うつとなるリスクが低い可能性があることが、英ロンドン大学のDaisy Fancourt氏らによる研究で明らかになりました。

■健康豆知識 健康の温故知新
108) 「フレイル」ってなに?~自立した老後を過ごすための予防、診断、対策~
② 脳のフレイル:加齢によるもの忘れと認知症の違い
最近よく聞かれるようになった「フレイル」とは、加齢とともに心身の活力が低下し、生活機能障害、要介護状態、死亡などの危険性が高まった状態です。2018年11月28日に実施された「第152回老年学・老年医学公開講座 『フレイル』ってなに?~自立した老後を過ごすための予防、診断、対策~」に基づいて、3回にわたってお話します。

気になる旬の食材 

春菊

春菊は冬が旬の野菜ですが、春に黄色い花が咲くことから春菊という名前が付きました。
日本の緑黄色野菜としてはホウレン草、小松菜と並ぶ代表格で、カロテンが4500?(100g中)もあり、ホウレンソウの4200?(100g中)を凌いでいます。カロテンは脂溶性なので、ゆでたり加熱しても失われることが少ないことも、見逃せません。ビタミンCとの相乗作用で免疫力を強化する働きがあるとも言われています。その他にも、カルシウムや鉄分も豊富です。濃い緑色はクロロフィル(葉緑素)で、余分な脂肪の分解を促進し、コレステロール値を下げる働きがあります。
独特の芳香成分は、α‐ピネンやベンツアルデイド等で、自律神経に作用し、精神安定やリラックス効果が期待されます。また、健胃作用もあり、消化を促してくれるので、年末年始でもたれ気味の胃にも優しい食材です。
鍋に入れたり、胡麻和えやおひたしで食べられることが多い野菜ですが、アクが少ないので、生で食べることもできます。ごま油・醤油・酢と和えてサラダにしたり、てんぷらにすると、油と一緒に取ることでカロテンの吸収率がアップします。サラダの場合、ゆでた鶏肉や豚肉を一緒に和えると、ボリュームもあり、バランスの良い一品になります。栄養が豊富で食べやすい春菊、いろいろな調理方法で冬の食卓に活用してみてください。

次回の「e-健康かわら版」は2月15日頃配信予定です。

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