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健康かわら版

Vol.180—2018年8月号

今月のトピックス

■大和薬品最新情報
◎ 論文掲載:非アルコール性脂肪性肝疾患を有する成人患者のバイオマーカーに対する加水分解多糖類の効果

■酵素の働き
6) 現代医学におけるエッセンシャルオイル
DAN KENNER, Ph.D., L.Ac (Acupuncture and Integrative Medicine College in Berkeley)
スパイスやエッセンシャルオイルは、古くから世界中で食品保存や医療など様々な場で活用されてきました。今回は、現代医学におけるエッセンシャルオイルの活用についてご紹介します。

■ワールドヘルスレポート
座りすぎで死亡リスクが上昇する14の疾患
近年、座って過ごす時間が長いと死亡リスクが高まるとする報告が相次いでいます。今回は、座る時間が長すぎることが健康と脳に与える影響について米国の研究からご紹介します。

■健康豆知識 健康の温故知新
103)夏を乗り切る食生活と水分補給
今年は、異常ともいえる暑さが続いています。今回は、「夏バテ予防の食生活」と「暑い夏を乗り切る!正しい水分摂取方法とは」の2件の講座をもとに暑い夏を乗り切るコツについてご紹介します。

気になる旬の食材
ピーマン

ピーマンは、熱帯アメリカを原産とするナス科トウガラシ属の野菜で、品質改良によって辛みをなくして大型にしたものです。ピーマンには、トマトに匹敵するカロテンも含有されていますが、レモン果汁の2~3倍近くにも達するほどビタミンCが豊富で、加熱しても壊れにくいのが特徴です。油いためなどにすればビタミンCを損なうことなく、また油によって脂溶性のβ-カロチンが吸収しやすくなるため、肉詰めや青椒肉絲など肉と一緒に使われるのも理にかなっています。ピーマンは発汗によって失われるビタミンCの補給に効果的なため、夏バテの解消や風邪予防に効果的であり、この季節に適した野菜の一つでしょう。赤や黄色のパプリカはよりビタミンCが豊富とされています。
ピーマンを買うときは、色が濃く、ツヤとハリがあるものを選びましょう。また、ヘタの部分から傷みやすいので、ヘタがしなびたり、茶色くなっていないか新鮮なものを選ぶポイントになります。肉と一緒に料理することが多いピーマンですが、細切りにしたピーマンと生姜、じゃこを炒め、醤油、酒、みりんを加えて汁気がなくなるまで炒り煮した「ピーマンのじゃこ炒め」は、手軽に作れて栄養バランスもいい副菜です。また、いつものカレーの野菜をピーマン、パプリカ、ナスなどに替えた夏野菜のカレーは、食欲をそそる一品です。和、洋、中華の様々な料理でピーマンを取り入れてみてください。

今月も最後まで「e-健康かわら版」をお読みいただきましてありがとうございました。今後も充実した健康お役立ち情報をお伝えするよう企画してまいりますので、宜しくお願い申し上げます。皆様からのご意見・ご感想をお待ちしています。

次回の「e-健康かわら版」は9月20日頃配信予定です。

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