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健康かわら版

vol.171—2017年11月号

今月のトピックス

■大和薬品最新情報
◎ NKCPセミナーを実施しました

◎ 第9回 A4M タイ抗加齢美容医療学会で講演しました

■健康な生活のための食生活、栄養と運動
9) 植物性カンナビノイドを使用して内因性カンナビノイド系を調節し、他の器官に良好な影響を与えることができるか?
John E. Lewis先生 (マイアミ大学)
植物性カンナビノイドは、さらに多くの研究を重ねる必要があるものの、様々な健康への効果が期待されています。今回は、植物性カンナビノイドについてお話しします。

■ワールドヘルスレポート
ストレスの対処と「瞑想」の健康効果、米学会の見解
近年、ストレスの健康への悪影響について様々な研究結果が進められており、心の健康管理も重要であることが指摘されています。今回は、仕事のストレスの対処法とその一つである「瞑想」の健康効果について考えます。

■健康豆知識 健康の温故知新
94) インフルエンザとパンデミック
ニュースでもインフルエンザの予防接種が少しずつ話題になるようになってきました。今回は、平成29年9月21日に一橋講堂で実施された第4回都民講座「ここまで知れば大丈夫―インフルエンザとパンデミック」の講演をもとにお話しします。

気になる旬の食材

■にんじん

にんじんは、せり科の1、2年草で、緑黄色野菜の代表です。にんじんの赤い色素カロテンは体内でビタミンAに変わり、皮膚の細胞を強くして粘膜を丈夫にし、病気への抵抗力をつけます。にんじんには西洋種と東洋種とがあり、一般的に店頭でみられるものは西洋種で、こちらの方が栽培が簡単であると言われます。
東洋種は赤味の強い金時にんじんなどがありますが、こちらは11月~2月頃が旬で、お正月料理用に一部の地域で出回ります。鮮やかな赤がお正月の料理を華やかに彩ります。にんじんは五臓を温め、血を補い、全身を滋養する働きに優れると言われます。鉄分を多く含むことから貧血や冷え性、虚弱体質、病後回復などに効果があります。カロテンは油と一緒にとると吸収力が高まるので、炒めたり揚げたりする調理が向いています。にんじんが苦手な方やお子さんは、牛乳や生クリームを少し多めのポタージュにすると食べやすいでしょう。寒い季節、温かいスープはほっとする一品です。また、にんじんは葉にも多くのビタミンやミネラルが含まれます。なかなか店頭では見かけませんが、葉付きのにんじんが手に入った場合は、葉も捨てずに料理しましょう。炒めもの、かき揚げ、ごまあえなどがおすすめの食べ方です。にんじんはいろいろな食材と相性が良く、和食、洋食、さまざまな食べ方が楽しめます。工夫しながら日々の食卓に取り入れられるといいですね。

今月も最後まで「e-健康かわら版」をお読みいただきましてありがとうございました。
今後も充実した健康お役立ち情報をお伝えするよう企画してまいりますので、宜しくお願い申し上げます。皆様からのご意見・ご感想をお待ちしています。
次回の「e-健康かわら版」は12月15日頃配信予定です。

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