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健康かわら版

vol.164—2017年4月号

今月のトピックス

■大和薬品最新情報

◎ DHD・USAがNATURAL PRDODUCT EXPO WEST 2017に出展

◎ 「はばたく中小企業・小規模事業者300社」を受賞しました

■健康な生活のための食生活、栄養と運動
2)自然食品、野菜を基本とした食生活は健康増進と長寿の秘訣?
John E. Lewis先生 (マイアミ大学)
健康のためにはどのような食生活が最も望ましいのか、という問題については様々な議論が交わされています。今回は、野菜を基本とした食生活のメリットについてお話しします。

■ワールドヘルスレポート
眼科の定期検診が見逃されている眼疾患の発見に有用
高齢者の場合は、糖尿病ではなくても、定期的に眼科検診を受診することによって、気付かれていない問題が発覚することが多いことが明らかになりました。眼科検診の必要性について考えます。

■健康豆知識 健康の温故知新
87)胃がん予防についてーピロリ菌感染を中心にー
日本では高齢化とともにがんの罹患率は上昇を続け、日本人の2人に1人ががんになり、3人に1人ががんで亡くなると言われています。その中でも胃癌は発症率が高く、日本では大腸癌に次いで2番目に罹患数が多い癌となっています。今回は、胃癌についてお話しします。

気になる旬の食材

たまねぎ

日に日に暖かくなり、春らしくなりましたね。この季節になると、冬の間は体温やエネルギーを逃がさないようにできるだけ活動を抑えていた身体の臓器が、一転して体内にたまった脂肪や老廃物を排出しようとして新陳代謝が活発になります。この時に働くのが肝臓です。このことから、薬膳では春には解毒のために働き過ぎた「胆」の機能が落ちやすくなるため、「肝」の働きを助ける、酸味や苦みがあるものを積極的に食べるといいと言われます。
この季節にお勧めの食材の1つがたまねぎです。たまねぎは一年中店頭で見られますが、若いうちに葉をつけたまま出荷される新たまねぎは、春を代表する旬の食材。たまねぎといえば、血液サラサラ効果でよく知られていますが、たまねぎには血液の流れを良くする効果だけでなく、血漿コレステロールの上昇を抑制して善玉コレステロールを増やす、利尿効果によって塩化ナトリウムの
排泄を促進して血圧を下げるなど様々な働きがあります。また、ビタミンB1の吸収を高めて疲労回復に役立つとも言われています。煮込み料理に、炒めものにと活躍の幅が広いたまねぎですが、みずみずしくてやわらかい生食に適した新たまねぎが手に入るのは旬の季節だけ。ぜひ、サラダやマリネなどで楽しみたいものです。そのままでは辛みが強すぎますが、水にさらすとせっかくの栄養成分が溶け出してしまいます。スライスした後に常温で15~20分ほど放置するか、甘酢につけると辛みが和らぎます。特に薄くスライスしたたまねぎを甘酢に漬けると、酢との相乗効果で血液サラサラ効果も高まります。この季節の常備菜として活用してみてはいかがでしょうか。

今月も最後まで「e-健康かわら版」をお読みいただきましてありがとうございました。
今後も充実した健康お役立ち情報をお伝えするよう企画してまいりますので、宜しくお願い申し上げます。皆様からのご意見・ご感想をお待ちしています。

次回の「e-健康かわら版」は5月15日頃配信予定です。

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