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健康かわら版

vol.162—2017年2月号

今月のトピックス

■大和薬品最新情報
◎【論文掲載】基礎研究から臨床応用:がんの免疫治療における米ぬかアラビノキシラン(MGN-3/BioBran)の活用の拡大

■ドクターからの健康アドバイス
今回は、ドクターからの健康アドバイスはお休みします。次回から、「健康な生活のための食生活、栄養と運動」(John E. Lewis 先生、マイアミ大学、米国)を連載いたします。

■ワールドヘルスレポート
耳掃除のしすぎは有害:最新ガイドラインが警告
耳掃除は耳の損傷につながる可能性があると、米国耳鼻咽喉科・頭頸部外科学会が発表した最新の臨床診療ガイドラインで警告されています。耳を守るためのポイントについてご説明します。

■健康豆知識 健康の温故知新
85)脳卒中を予防するために
脳卒中は脳の血管に起こる病気で、脳の血管が急に破れたり詰まったりすることによって発症する病気で、日本人の死因や寝たきりの原因の中で大きな割合を占めます。今回は、脳卒中を予防するために心掛けたいことについてご説明します。

気になる旬の食材 りんご

みかんとならんで冬の定番の果物、りんご。日本で本格的に栽培が始まったのは明治以降ですが、西洋では4000年前以上からと非常に歴史が深く、旧約聖書のアダムとイブの禁断の果実、白雪姫、そしてニュートンが万有引力を発見した逸話など、様々な場面で登場します。「1日1個のリンゴは医者知らず」(”An apple a day keeps the doctor away.”)という諺があるほど健康維持に効果のある果物として親しまれてきました。成分は食物繊維のペクチンを多く含み、消化を促進したり、胸のむかつきや不快感を解消するなど整腸作用があります。また、カリウムも多く含まれることから、相乗効果で血圧やコレステロールの低下も期待できます。風邪で胃腸が弱り、食欲がないときにリンゴのおろし汁を飲むことは、リンゴの栄養を活用した昔ながらの知恵と言えるでしょう。そのまま食べてももちろん美味しいですが、りんごのペクチンは加熱することでより効果が高まるため、レモンや砂糖と煮詰めてコンポートにしたり、豚肉とソテーにしてみても意外な美味しさが楽しめます。また、リンゴからつくられるりんご酢には疲労回復や高血圧予防効果があり、はちみつと合せて美味しい健康ドリンクにするのもお勧めです。

今月も最後まで「e-健康かわら版」をお読みいただきましてありがとうございました。今後も充実した健康お役立ち情報をお伝えするよう企画してまいりますので、宜しくお願い申し上げます。皆様からのご意見・ご感想をお待ちしています。

次回の「e-健康かわら版」は3月15日頃配信予定です。

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