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健康かわら版

Vol.69 2009年5月号

ごあいさつ

ここしばらく東京は急激に気温が上昇して、暑いくらいになっています。
先日思わずクローゼットから扇風機を出してしまいました。
こんにちは、メールマガジン担当の石原です。
今月から待望の遠藤先生の新シリーズが始まります。
また、ワールドヘルスレポートでは、米国オバマ政権の食への取り組みを特集しています。
他にも先生方の健康アドバイスや健康豆知識などお役立ち情報満載でお届けしますので、是非お楽しみください。

■ドクターからの健康アドバイス
◎病理専門医から見た健康戦略シリーズ
第二弾 炎症と免疫
からだの防衛システム
浜松医科大学(第一病理)遠藤雄三先生

■ワールドへルスレポート
◎オバマ政権、「食の安全確保」への取り組みを強化

■健康豆知識
◎健康格言から学ぶ
三里四方のものを食べろ

今月のメニュー

■大和薬品(株)関連最新情報
◎米国現地法人DHD USA社がアメリカ・アナハイムの展示会に出展
■統合医療新着情報【39】「ちょい太め」が最も長生き
■編集後期

■大和薬品(株)関連最新情報

◎米国現地法人DHD USA社がアメリカ・アナハイムの展示会に出展

3月6~8日、アメリカ・アナハイム(アナハイムコンベンションセンター)で開催された展示会「Natural  Products Expo West」に、当社の米国現地法人Daiwa Health Development(DHD)USAも参加し、主力製品を出展しました。(展示会主催-New Hope Natural Media)同展示会は、自然食品や健康食品、健康食品原料などの企業が世界中から参加するもので、例年5万人を超える入場者があり、健康産業に対して関心がある企業や、機能性食品に関心を持つ医療従事者などから盛況を呼んでいます。
今回DHD USA社では、主力製品である「PeakImmune4」(BioBran)を出展しました。期間中、1000人を超える訪問者がブースを訪れ、非常に熱心に質疑応答する光景も見られました。
大和薬品では、アメリカ(カナダ、中米)を戦略的に重点エリアとして位置づけしており、医師ルートの拡大など、将来を見据えたキャンペーンを引き続き展開していきます。

■統合医療新着情報【39】

「ちょい太め」が最も長生き

欧米人と日本人、約90万人の膨大なデータを分析すると、体格を表す「BMI」の数値が22.5~25の間が男女ともに最も死亡率が低いという研究結果が、3月に発表されました。
BMIは「体格指数」のことで、「体重(kg)÷身長(m)×身長(m)」の式で算出します。22が標準とされています。今回の結果は、22.5~25の「ちょい太め」が最も長生きだということです。
研究グループは、35~89歳の人を追跡調査して病気や死亡に関するデータを得た57件の研究を、改めて統合して分析しました。対象はほとんどが欧米人ですが、日本人のデータも約7万人分含まれています。
その結果、BMIが25を超えると、それが増えれば増えるほど死亡率が上昇していました。逆に、22.5を下回っても、死亡率が増えていく傾向にありました。太っている人では血管系の病気(心臓病や脳卒中など)で亡くなる危険が高まり、やせている場合は、呼吸器の病気や肺がんの死因が高まりました。
「メタボ健診」が始まってはや1年。メタボリックシンドロームの必須条件である腹囲(男性85以上、女性90以上)については、特に「男性の基準が厳しすぎる。もっとサイズが大きくてもよいのではないか」との意見があります。
そのため見直しの機運が高まっており、今後の動向が注目されます。

出典 Lancet vol.373,p1083-1096,2009

■編集後記

今回から待望の遠藤先生の連載第二弾が始まりました。
本文中にある「いわゆる”病名”と”病気”は同じではないということです。」
とても印象に残る言葉でした。炎症と免疫は病気を理解する上で非常に重要なものだそうなので、私も頑張って勉強したいと思います。
ホームページ上ではイベント情報も更新されておりますので、併せてご覧ください。
今後ともよろしくお願い致します。

来月も引き続き国内外の展示会情報やコラムをお届けしてまいります。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
皆様からのご意見・ご感想をお待ちしています。

次回の「e-健康かわら版」は6月10日配信予定です。

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