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病理医からみた一人ひとりのがん戦略

掲載6

環境要因による胃がん予防

はじめに

21世紀は、期待を込めて「健康な長寿社会」建設の時代でありたいものです。日本は欧米の先進国を追い抜いて最高の平均寿命に達しています。しかし、内容は必ずしも健康長寿でないことが大きな問題です。高齢化した肉体の維持にとって何が重要かというと、頭脳、運動機能そして健康な歯に尽きると思います。これらの維持が最大の課題といえるでしょう。

そして長寿に到達するためにはがんをはじめとする生活習慣病を予防する必要があります。今日の新しい考え方では、消化管のがんである胃がんや大腸がんそして肺、乳腺、前立腺、膵臓などのがんも生活習慣病といえます。これらのがんは、家系や遺伝によって起こりやすいというよりも、タバコならびに食習慣や生活スタイルと密接にかかわっていることがわかってきました。

上記の「頭脳を維持する」ためには脳の血流をよくすることでしょう。具体的には、よく学びよく遊び、そして生活の中に潤いと積極性やチャレンジ精神がストレスなく織り込まれることでしょう。からだと心あるいは気(マインド)の関係が新しく問いなおされている時代になっています。からだが健全であるためには生活習慣病の一次予防(註)が一番であり、結果的に心を健やかにしてくれます。

たとえば、糖尿病や高血圧が原因の循環障害性の痴呆や脳神経細胞の異常で起こるアルツハイマー病はすでに生活習慣病に位置付けられており、食生活の改善で予防が可能であるという研究報告が増えています。

次の「運動機能維持」が不調な場合、たとえば腰痛や関節痛という鈍くかつ持続する痛みは日常生活のひろがりや気分に直接かかわってきます。そして骨粗しょう症になると背骨の姿勢維持に重大な影響を及ぼし、大腿骨頭骨折となると日常の稼動範囲が著しく制限されます。

つまり最近よく耳にするQOL(クウオリテイ オブ ライフ)を著しく低下させることになります。これらの運動機能の維持に食習慣と生活スタイルの改善が最も効果のある方法であることもわかってきました。

そして第三の、歯の維持や良好な口腔状態はからだと心の健康維持に要となる要因と考えます。香川靖雄氏の岩波新書「生活習慣病を防ぐ」(1)に引用されている「健康日本21」をみると、指針の中で歯の健康が大きな比重を占めていることがわかります。

要点は、幼児ではう歯の数を減らすこと、壮年者の歯周炎の罹患率を減らすこと、老年者では自分の歯の本数を増すことが具体的に述べられています。そのために、三歳までにフッ化物の歯面塗布を受けたことのあるものの割合を増やすとあります。

ヘルシーピープル運動

日本でも米国やカナダでも国家的な健康に関する長期計画が提出されています。米国のヘルシーピープル2000や同2010は大規模なものです。これらのキャンペーンの根幹は禁煙運動と食習慣ならびに生活スタイルの改善です。科学者達はタバコと食べ物が成人のがん罹患リスクの7,8割にかかわっていると指摘しています。残りはウィルス、放射線、紫外線、化学薬品などが発がんの主要な要因です。つまり成人のほとんどのがんは環境因子によって起こり、家系や遺伝が発がんリスクにかかわることはかなりまれなことといえます。従って、成人のがんの一次予防が可能となります。

米国では、こうした科学的な事実を背景にしてキャンペーンが行われています。これらは草の根の活動に連動しており、その大きな成果のひとつは禁煙運動の徹底に現れています。それでも喫煙率は未だ25%前後であり、2010年までに達成すべき喫煙率12%までの減少には程遠いことが懸念されています。しかし大事なことは、タバコの健康危害や禁煙のキャンペーンが浸透している現象はさまざまに確認できることです。たとえば、テレビやラジオなどのマスメデイアやオートレース、公共施設におけるタバコの宣伝は禁止されています。副流煙の危害が徹底して、病院や公共の建物の喫煙エリアは厳密に隔離されています。

たとえば筆者が仕事していたトロント近郊のマクマスター大学では、喫煙者はどんなに寒くても必ず屋外でタバコを吸うことになっています。ところで、カナダはバイリンガルな国です。市販されているタバコの箱の両面に英語とフランス語で危害表示が書かれています。そして両面半分の広さに気管支がんの内視鏡のカラー写真、心筋梗塞の心臓あるいは脳梗塞のカラー写真などが印刷され、健康危害をアッピールしています。

一方で禁煙対策をサポートする試みも盛んです。禁煙ガムや禁煙パッチを医師の処方箋無しに買うことができます。鼻粘膜禁煙スプレーもあります。またタバコの税金を高くしたり、小売価格を高くしています。先日CNNニュースでアナウンサーがニューヨーク市内のタバコが一箱7ドルになったと報じていました。日本でのタバコにかかわるもろもろのことは、経済的、政治的ならびに厚生行政にかかわる一連の大きな問題を含んでいます。

肺がんは日本人にとってがん死亡原因の第一位になっています。欧米の姿勢を見習うべき事態です。かってのがん死亡原因の第一位は胃がんでしたが、現在胃がん死亡率は減少傾向にあります。いまのところ日本人の遺伝子には胃がんになりやすいことは示されていません。

胃がん

国際的にも胃がんの死亡率は減少傾向にあり、肺がんは増加傾向です。日本人においても同様の傾向です。胃がんがどうして減少傾向にあるかという点で、興味深いデータがあります。米国でも胃がんが死亡率のトップの頃があり、それは今から半世紀以上前のことでした。下表のように、欧米の国々では胃がんの死亡率は、その後の約30年間に急速に低下しています。低下率の最も目立った国々としてフィンランドと表にはない南米のチリがあります。

一方日本ではその後も増加しながら、徐々に低下傾向に転じました。1993年以降では日本人男性の胃がん死亡率は第二位となり、肺がんがトップになって増加中です。いまだに日本人の胃がんの罹患率と死亡率は世界でも高いところにあります。日本人をはじめ東南アジア人では胃がんの罹患率が高い傾向を示し、食べ物の内容や食材に類似性が推察されています。

[表] 1950年代と1970年代の年齢調整胃がん死亡率(人口10万に対する)の減少傾向

1950-1952
1977-1979
減少百分率
フィンランド
109
29
-73.4
スイス
56
16
-71.4
ノルウェー
61
19
-68.9
米国
27
9
-66.7
カナダ
35
14
-60.0
西ドイツ
66
27
-59.1
チェコスロバキア
75
42
-44.0
日本
130
73
-43.8
イタリー
62
35
-43.5

(Epidemiol Rev 1986年から引用、改変)(2)

米国における胃がん死亡率の減少にほぼ一致して、1960年代にみられる電気冷蔵庫の普及率の急増があります。冷蔵庫は食べ物を新鮮に保持してくれます。米国人の食習慣を調べると、1950年代から生野菜や果物を食べる量が増加しています。

日本では、野菜栽培の肥料の内容が人工肥料に変化してから、生野菜が身近になったように思われます。生野菜や果物の中で特にビタミンC、ビタミンAの胃がん予防効果が指摘されています。また胃がんリスクと塩分の摂りすぎが指摘されています。冷蔵、冷凍技術が進歩することによって、塩による食物の保存法が変化し、結果的に塩辛い食べ物を減少させていったことが推察されます。

欧米ではハム、ソーセージ、ベーコンの加工に使われていた硝酸塩量は激減しました。塩分の摂取減量は高血圧予防キャンペーンの結果でもありますが、保存技術の進歩によって上記の加工肉製品、漬物や塩辛い魚類などの食品中の塩分量を減少させたことが指摘できます。

米国における胃がん死亡率の低下した頃に、上水道のフッ素化が普及しています。これは単なる偶然の一致かもしれません。北米では、現在でも上水のフッ素化について賛否両論あります。上水のフッ素化は1990年代後半では米国の普及率は65%で、カナダでは35%といわれています。米国の軍医総監のホームページには上水のフッ素化を普及すべく勧告文がみられます。

しかし飲料水のフッ素化と健康危害に関する論文もあり、フッ素化の良し悪しについて判断は難しいといえます。例えば、最近の動物を用いた研究では、フッ素化した飲み水の群で人のアルツハイマー病に似た脳の変化が見られたとあります(3)。上水のフッ素化と胃がんがどのようにかかわるのかを調べていくと、う歯や歯周炎にたどり着きます。

胃がんの死亡率の低い国々はビクトリア湖の北部の東アフリカに分布し、とくにウガンダやスーダンが目立ちます。これらの国々ではいまだ井戸水を飲み水にしています。これらの地域は火山灰地で、フッ素化合物の豊富な地形です。WHOの報告では住民、特に子供のう歯保有率は著しく低い結果が報告されています。歯の健康はフッ素化合物の豊富な飲み水ばかりでなく、摂取糖分量の少ないこととも密接にかかわるでしょう。一方でフッ素過剰症の斑文歯が見られるそうです。

硝酸化合物

胃がんの発がん物質の候補としてニトロソアミンやニトロソウレアを含むニトロソアミド化合物が挙げられます。これらの物質は、口腔内や胃内の細菌によって食べ物由来の材料からつくられると考えられています。口腔内の細菌は硝酸や硝酸塩を材料として窒素化合物をつくります。そして胃内の酸性の場で食べ物由来のアミノ酸誘導体と反応して微量のニトロソアミド化合物が形成されると考えられています。

胃は袋状の消化装置で、分泌される塩酸は殺菌効果があり、強い酸性の特殊環境をつくります。この環境に血中からビタミンCが分泌されます。動物実験でわかったことは、塩分がこの塩酸の効果を弱め、胃がんを起こりやすい環境にかえます。胃はペプシンという蛋白分解酵素を分泌して食物を消化し、窒素を含むアミノ酸やポリペプチドにします。

胃酸が中性に傾くと胃内に硝酸産生細菌が増殖します。南米のコロンビア高地は胃がん多発地域で、井戸水由来の硝酸塩は胃液内の硝酸と硝酸塩量を多くすることが報告されています。胃の酸度が弱いと胃内細菌によって硝酸になります。食後に胃酸のpHが3以下になるまで約1時間はかかるといわれており、食後は胃の防御状態が弱いといえるでしょう。

唾液中に硝酸塩が分泌されており、口腔内の細菌によって一部は硝酸になります。ほうれん草やセロリの野菜ジュースには硝酸塩が多く含まれ、これを摂ると吸収された後に唾液中に分泌される硝酸と硝酸塩は10倍に増加するといわれています。唾液由来の多くの硝酸塩は歯や口腔衛生が悪いと口腔内細菌によって硝酸になります。オランダ、英国ならびに米国の調査では、歯の欠損ならびに口腔衛生の悪さと胃がんリスクが密接にかかわったとありますが、日本の調査では否定的な結果でした。

胃がんの死亡率と食物から摂る窒素を含む硝酸塩化合物の量について調べた研究があります(4)。世界の国々における胃がんの死亡率と摂取硝酸量は正の相関を示しています。つまりこの報告された1983年当時では日本人の硝酸塩摂取量は最高値でした。この硝酸は硝酸塩の多い野菜由来と考えられています。

しかし、欧米人の生野菜の消費量は高いのですが硝酸塩摂取は低いです。野菜の種類や加工した野菜や食品中に食品保存剤として硝酸塩が入っていた可能性があります。飲料水内の硝酸塩量の差もあったでしょう。現象的には、欧米人の新鮮な牛豚肉と生野菜の食生活は胃がん罹患率を低めていますが、牛豚肉はその他のがんのリスクを高めています。ニトロソアミド化合物の胃がん仮説には限界があり、これだけでは日本人に胃がんがなぜ多いか、未だ十分には説明できません。

ピロリ菌

北米の白人においてヘリコバクター ピロリという細菌が胃がんの原因に密接にかかわっているという研究が多いです。白人ではピロリ菌に対する抗体保有者は少なく、それらの抗体保有者に胃がんの頻度が高いといわれています。一方、成人の日本人ではほとんどの人がピロリ菌に対する抗体を持っていますが、必ずしも胃がんになりません。

胃がんになりやすい状態として萎縮性胃炎(註)や腸上化生(註)という状態があります。萎縮性胃炎を引き起こす原因として塩分の多い食べ物が候補としてあげられます。生野菜や果物あるいはビタミンCをよくとっている人では、萎縮性胃炎は少ない傾向があります。日本人では年齢と共に萎縮性胃炎の人が増えてきます。つまり萎縮性胃炎の人では胃酸の分泌は低下し、前述のような塩酸による防御力は低下し、ピロリ菌が繁殖しやすくなります。

日本から米国に移民した場合、たとえ20歳台に移住しても胃がんの罹患率は高いままですが、二世になると低下します。つまりこれは20歳までに食べていたものによって胃の環境はすでに決まっていることが予想されます。つまり塩分の多い食べ物をとり、生野菜や果物の摂取が少ないと、萎縮性胃炎の母地をつくる可能性があります。

こうした環境が上記の硝酸系の発がん物質に暴露しやすくし、活性酸素の攻撃を受けやすくし、がん化の方向に向かわせると考えられています。しかしピロリ菌が直接胃がん発生にかかわったという医学的証拠はありません。ピロリ菌の増える胃の環境は胃潰瘍や胃がんにかかりやすくしています。

現在までにわかっている胃がん予防にかかわるものとして、上記の野菜、果物、ビタミンC、ビタミンA、ビタミンE、カルシウム、緑茶などがあげられます。緑茶の胃がん予防効果の有無は、現在賛否両論に分かれています。緑茶は口腔内細菌に対して殺菌効果があり、緑茶を飲むときは口に含んでからゆっくり味わうと、胃内の硝酸塩量が減少するのではないかという仮説があります。従って緑茶と胃がん予防効果については、緑茶の量ばかりでなく緑茶の温度や飲み方について考慮される必要があると思います。

胃がんリスクを高めているものとして、塩分の多い食べ物、塩分の多い魚のひらき、魚の燻製、炭水化物が多く低蛋白な食事などがあげられます。加工食肉や飲料水中の硝酸塩量についても気になるところです。疫学的な研究によると、塩分の多い食べ物は成長期の胃の環境を胃がんになりやすい日本人型にしてしまうようです。塩はほどほどにとることが大切で、塩の化学反応が胃の粘膜保護をこわしてしまうことは大いにありうることです。

おわりに

以上のように胃がん予防について食べ物、口腔衛生面そして飲料水の面から見てきました。唾液腺、口腔、歯ならびに胃が互いに、食べ物や分泌物そして常在細菌によって密接にかかわりあっています。その有機的な連携プレーが食べ物や喫煙などの環境因子によって影響を受けます。

胃がんの死亡率を減少させた原因のひとつに早期発見、早期治療という二次予防の普及は十分評価できます。しかしさまざまな調査結果から見て、検診の成果以上にいままで述べてきた要因がこの減少傾向を進めていることが指摘されてきています。こうした改善すべき点がわかってくると胃がん予防に希望がもてるのではないでしょうか。

<註>
一次予防:
食べ物や生活習慣を改善して、がんをはじめとする生活習慣病を予防することです。この場合、病気とは慢性疾患を意味し、急性感染症や外傷などは含みません。ちなみに二次予防とは以上の病気を早期発見して、早期治療することです。三次予防とは発病後でも進行を抑えたり、再発や重症化を予防し、落ち着いたところでリハビリテーションなどで機能をできるだけ回復させることを指します。

萎縮性胃炎:
胃の外分泌機能は、口側から噴門腺、胃庭腺、幽門腺に分かれています。幽門腺を中心に繰り返す炎症により萎縮します。萎縮が胃庭腺に広がり、程度がひどくなると塩酸とペプシンの分泌が低下します。このような状態の顕微鏡的所見が腸上皮化生です。胃の粘膜でありながら、小腸と同じような上皮細胞に似ており、それを化生といいます。

腸上皮化生:
上述のように、萎縮性胃炎に多く見られる胃の上皮細胞の小腸に似た変化です。このような細胞がビランのおこしたり、それをおぎなう再生をおこしたりします。ビランの場所に炎症がおき、白血球が活性酸素を出して細菌などを殺す一方で、自分自身の上皮細胞のDNAを傷つけてしまいます。これがくりかえされる慢性炎症が胃がんをひきおこすようになると考えています。

【文献】
(1)香川靖雄: 生活習慣病を防ぐ-健康寿命をめざして. 岩波新書 2000年
(2)Howson CP et al: The decline in gastric cancer: epidemiology of an unplanned triumph. Epidemiol Rev 1986;8:1-27
(3)Varner JA et al: Chronic administration of aluminium-fluoride or sodium-fluoride to rats in drinking water: alteration in neuronal and cerebrovascular integrity. Brain Res 1998;784:284-298
(4)Milvish SS: The etiology of gastric cancer. J Natl Cancer Inst 1983;71:630647

プロフィール
遠藤 雄三(えんどう ゆうぞう)氏

浜松医科大学(第一病理)

遠藤 雄三(えんどう ゆうぞう)

昭和44年(1969年)東京大学医学部卒。虎の門病院免疫部長、病理、細菌検査部長兼任後退職。カナダ・マクマスター大学健康科学部病理・分子医学部門客員教授となる。現在、浜松医科大学第一病理非常勤講師、宮崎県都城市医療法人八日会病理顧問、看護学校顧問。免疫学・病理学・分子医学の立場からがん・炎症の研究を進め、現在に至る。

<主な研究課題> 生活習慣病予防にかかわる食物、サプリメント、生活習慣病と公衆衛生、IgA腎症と粘膜免疫とのかかわり、人体病理学、臨床免疫学、実験病理学

バックナンバー

病理専門医からみた健康戦略シリーズ[2]

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